ジャックジョンソンのライブ。
この間のジャックジョンソンの記事、ちょっとホノルルまでは行けないな、という方、5月には福岡にくるそうです。んー、福岡も遠い。。。という方。
ジャックジョンソンのファーストアルバム「Brushfire Fairytales」の国内版ボーナストラック「Inaudible Melodies」live ver. でお楽しみください。
新作のPVもかっこいいですね。REMに似たような、面白いPVがありましたね。
ジャックジョンソンのファーストアルバム「Brushfire Fairytales」の国内版ボーナストラック「Inaudible Melodies」live ver. でお楽しみください。
新作のPVもかっこいいですね。REMに似たような、面白いPVがありましたね。
アイボ。
アイボにパグが登場です。かわいいけれど、しわ、たるみが、甘いかと。
ラッテとマカロンは、トウワ・テイがラッテとマカロンが出す音でつくった曲「LATTE&MACARON」(SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE名義)に反応して歌って踊っていたけれど、パグアイボはどうなのでしょうか。
写真はプラムくんのアイボウ、キティちゃん。とてもプライベートな時間だったみたいです。どうもすみませんでした。
アーティスト: SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE
タイトル: Towa Tei (CCCD)
ラッテとマカロンは、トウワ・テイがラッテとマカロンが出す音でつくった曲「LATTE&MACARON」(SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE名義)に反応して歌って踊っていたけれど、パグアイボはどうなのでしょうか。
写真はプラムくんのアイボウ、キティちゃん。とてもプライベートな時間だったみたいです。どうもすみませんでした。
アーティスト: SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE
タイトル: Towa Tei (CCCD)
ハナレグミ→ジャックジョンソン。
ハナレグミの新譜「帰ってから、歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。」の全曲解説で、「踊る人たち」の項にジャックジョンソンの名前が出ていて、なんとなく腑に落ちました。どちらも好きなアーティスト、ピープルツリーならぬピープルネットで繋がっているんだなあ、と。
高校生の頃、ボブディランからピープルネットが繋がって、フォーク、ロック、ソウル、ジャズ、スポークンワード、かっこいい世界が広がっていったのを思い出します。
ジャックジョンソン、今月はホノルルはダイヤモンドヘッド麓の動物園そばでオープンエアーのライブだそうです。イメージしてください。遠くに波の音、ジャックジョンソンの声とギター。シンプルで深くとどく曲。リズム。たまに動物たちの鳴き声、気持ち良く吹く風、見上げれば、青空。
お近くの方はぜひ。
高校生の頃、ボブディランからピープルネットが繋がって、フォーク、ロック、ソウル、ジャズ、スポークンワード、かっこいい世界が広がっていったのを思い出します。
ジャックジョンソン、今月はホノルルはダイヤモンドヘッド麓の動物園そばでオープンエアーのライブだそうです。イメージしてください。遠くに波の音、ジャックジョンソンの声とギター。シンプルで深くとどく曲。リズム。たまに動物たちの鳴き声、気持ち良く吹く風、見上げれば、青空。
お近くの方はぜひ。
ハナレグミ。
本ブログの管理人は、カテゴリ名などから察せられる通り、ハナレグミのファンです。book-udoku氏の記事にも歌詞がのっていますが、「サヨナラCOLOR」に参って以来。
会社を辞める頃、この曲と「家族の風景」ばかり聴いていました。
大事を決めるときに、きいておいた方がいい歌です。
ところで「ハナレグミ」、名前の由来は目が離れているから、と聞いたことがありますが、これって本当ですか?
本当ならば、プラムくんもハナレグミ(花礼組)。
会社を辞める頃、この曲と「家族の風景」ばかり聴いていました。
大事を決めるときに、きいておいた方がいい歌です。
ところで「ハナレグミ」、名前の由来は目が離れているから、と聞いたことがありますが、これって本当ですか?
本当ならば、プラムくんもハナレグミ(花礼組)。
トリツカレ男。
いしいしんじの本を読んだのは、「麦ふみクーツェ」(Book*portさんの記事に詳しい)が初めてでした。それから、「ぶらんこ乗り」「プラネタリウムのふたご」と読んで、友人に勧められたのが「トリツカレ男」。探してもなかなか手に入らず、やっと取り寄せて読んだらやられました。心の臓を貫かれました。安易な反応かも知れませんが、自分が何かにトリツカレたことがあっただろうかと自問しました。
その人に起きたことを自分のことのように喜べる人に、勧めたい一冊です。
私は、ペコちゃんとプラムくんに、この表情に、トリツカレているみたいです。
著者: いしい しんじ
タイトル: トリツカレ男
その人に起きたことを自分のことのように喜べる人に、勧めたい一冊です。
私は、ペコちゃんとプラムくんに、この表情に、トリツカレているみたいです。
著者: いしい しんじ
タイトル: トリツカレ男