1日5秒のパグセラピー ペコログ -11ページ目

ふろぺこ

そこそこ!

おふろぷらむ。

チョーきもちいー!!!

じしん。

本日福岡玄海灘を震源として大きな(M7)地震がありました。
当地長崎も揺れましたが(震度4)、おかげさまで被害はありませんでした。
心配してご連絡頂いたみなさま、ありがとうございました。
ペコちゃんもプラムくんも、お互いの無事をよろこんでいる次第です。

今回の地震で被害を受けられた方々、お見舞い申し上げます。
一日も早い復旧をお祈りしております。

NO BORDER。

追いかけっこが激しすぎて、ケージで隔てられていたペコちゃんとプラムくん。
NBA並のゴール下の攻防を越え、いまはヒーターの前で添い寝する仲になりました。

人という字は。

春ですね。
卒業シーズンですね。
金八先生ですね。

あ。これじゃ「入」ですね。

ペコ哲学も年をとる。

そういえば、ハナレグミの新譜では、くるりの「男の子と女の子」をカバーしてました。その歌詞に「僕の優しさもだんだん年をとる」とあります。初めて聴いたときは、そうなのかと、なんだか淋しくなりました。
でもペコちゃんの自由な座り方をみていて、今はこう思います。年をとるとは、自由になるということかもしれません。自由にしていても、自然に優しくなれるということかも知れません。
この考え方のいいところは、避けられない加齢に、前向き、ということですね。

みつめるだけで、伝わることもあるんだよ。

ハナレグミの曲にこんな歌詞がありました。
ペコちゃんのつぶらな瞳にみつめられると、いろんなことが伝わってくるようで、それから逃げるように、気付けばペコちゃんに話しかけています。
「服の袖、サイズ合ってないよ。」

家族の風景。

家族というものは不思議なものです。
血が繋がっているから家族、というだけではないんですね。
食卓を囲んでいて自然。これも家族。

ハナレグミと原田郁子といしいしんじ。

ハナレグミの活動への参加でお馴染み、クラムボンの原田郁子さん。彼女のソロアルバム「ピアノ」にはなんと、ハナレグミの楽曲収録!
いやそれは驚かないんですが、なんといしいしんじ氏が2曲で作詞を担当されています。つながっていますね。さちさん情報ありがとうございました。


アーティスト: 原田郁子, オオヤユウスケ, いしいしんじ
タイトル: ピアノ

そしてプラムくんの哲学は。

これが、落ち着くんです。